毎年たくさん生まれる流行語。テレビドラマのセリフやお笑いタレントのネタが一般の人に広まり、日常的にモノマネされたり広告に使われたりすることがあります。そこで今回はみなさんに日常生活でよく耳にした2013年の流行り言葉を聞いてみました。


 1位はTBS系連続ドラマ『半沢直樹』の《やられたらやり返す。倍返しだ!》でした。主人公の決めゼリフであるこの言葉は、ドラマの大ヒットによりモノマネされたり、パロディ化されたキャッチコピーで使われたりと大人気。テレビでも普段の生活でも、このセリフを聞かない日はなかったほどではないでしょうか。2位にはランク・インしたのは東進ハイスクールの現代文講師・林修さんの《いつやるか? 今でしょ!》。東進ハイスクールのCMでブレイクした言葉で、今年林修さんはテレビやCMに出演し一躍著名人となりましたね。3位はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の《じぇじぇじぇ!》でした。岩手県三陸地方の一部で使われているという驚きを表す方言で、その度合によって「じぇ」の数が増えるそう。実際に口に出してみると語感がよく、大声で連呼したくなる言葉ですね。4位は東京五輪招致の最終プレゼンテーションで滝川クリステルが使用した《お・も・て・な・し》。フランス語で行われたスピーチの中で紹介したこの「おもてなし」という日本語に、日本の良さを再発見した人もいるのではないでしょうか。

 今月2日に発表された「2013ユーキャン新語・流行語大賞」でも、この上位4つの言葉が大賞に選ばれました。どれも汎用性が高く使い勝手のいい言葉なので、モノマネするにはもってこい。忘年会・新年会の一発芸ではネタがかぶらないようにしたいところですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /10 /4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名