忘年会・新年会の時期になると、居酒屋などで飲み食いをした流れからそのままカラオケへという展開になることも多いですよね。自分の持ち歌がアニメソングの場合、このような仕事関係の集まりでは「歌うと引かれてしまうかも…」と考えてしまう人もいるとは思いますが、そんな場合でも気にせず歌えるのが、アニメに興味がない層でも耳になじみのある定番アニメソングです。


 そんな定番アニメソングの一番手としてタイトルが挙がったのは、1985年から1987年にかけて放送された『タッチ』の主題歌《タッチ/岩崎良美》です。アニメの放送終了からはすでに26年が経過していますが、放送終了後もさまざまな番組でこの曲が流れていたため、子どものころに見ていた中年世代はもちろん若い世代にも「あ、この曲知ってる」と反応してもらえる可能性は高そうです。

 続いて人気となったのは、社会現象を巻き起こした伝説的作品『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌《残酷な天使のテーゼ/高橋洋子》でした。1995年のシングル発売当時もアニメソングとしては異例のヒットとなりましたが、カラオケ「JOYSOUND」のアニメ/特撮/ゲーム部門で7年連続首位に輝くなど、今もその人気に衰えはありません。固定メンバー以外ともカラオケに行くことが多い人なら耳にする機会は多いはずなので、こちらもあまり引かれることは無さそうですね。

 引かれないという点でこの2曲以上に安心できるのは、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の《そばかす/JUDY AND MARY》です。こちらは人気バンドとして活躍していたJUDY AND MARYが曲を担当しており、彼らの楽曲で唯一100万枚を超えるセールスを記録した大ヒット曲でもあります。当時は音楽番組で毎日のように流れていたので、カラオケに参加した人がアニメに詳しくない場合も安心して歌える一曲と言えるのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名