進学や就職、転勤など人生の転機に伴うことが多いお部屋探し。重視するポイントは人それぞれですが、いざ住んでみると「こんなはずじゃなかった!」と嘆くことも。今回は転居してからわかった今の部屋のNGポイントは何か、教えてもらいました。


 1位に選ばれたのは《間取りの使いにくさ》。ドアが多くて家具が置きにくかったり、洗面所からベランダが遠くて洗濯の際に不便だったりと、入居前にはなかなか気が付かない間取りの難点は少なくありません。間取り図をもとに家具を配置したときのシミュレーションをしてみたり、内見のときにドアやコンセント、スイッチの位置に注意を払うことで回避できる確率は高まりそうですね。2位は《春夏秋冬の室温》。「明るいと思って南向きを選んだら、夏暑すぎて我慢できなかった」「冬にまったく日が差さず、エアコンやヒーターを総動員させるので電気代がバカにならない」など、季節ごとにわいてくる部屋の不満もよくあること。木造なのか鉄筋なのか、建物の素材によっても保温性・通気性がかなり違ってきますが、往々にして築年数が古い部屋は風通しがよすぎる傾向があるものです。3位《壁の薄さ》は、隣人の生活音が聞こえてきたときに実感します。5位《上の階の音が響く》、6位《近隣住人の深夜騒音》など音が原因の隣人トラブルは、ときにはゆゆしき事態に発展する可能性があるものの、事前にリサーチすることが難しいのが辛いところです。

 平成25年の「土地白書」では、「借家(賃貸住宅)でも構わない」と答える国民が12.5%と過去最高になったそうです。マイホームへの憧れはあるものの、「何か違うな」と思えばすぐに引っ越すことができる、身軽な賃貸住宅の魅力が見直されているのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:25254票
投票期間:2013/10/19〜11/1
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません