「ちょっとワル」「不良」といった意味合いで使われている「ヤンキー」という言葉。学生の頃は近寄りがたくて、でもかっこいい存在でもあったヤンキーたちも、大人になればかつてのワルぶりは鳴りを潜めがちに。けれど、ちょっとした振る舞いなどに昔のヤンキーっぷりが表れてしまうことも少なくありません。


 彼らのヤンキーっぷりを特徴づけること、第1位は《自分の子どもが小さい頃から、茶髪や襟足だけ長い髪型にさせている》。最近は子ども専用美容室も登場するなど、子どものおしゃれに気を遣う親は増加傾向にあるよう。一方で、花王の「ママ調」で行われたアンケート調査によると、「子どもの髪型、どこまでならやってもいい?」という質問に対し76.9%のママが「何もしない」と回答しています。「ヤンキーといえば茶髪、金髪」というイメージも手伝っているのか、カラーをした子どもは単純に目立つ存在だからなのか…いずれにせよ、髪色はその親のイメージにも強く影響しているようですね。《子どもの名前が当て字などで読めない》が3位、《若くして子沢山である》が6位に入っている点からも、子どもの様子から「もしかしてあのお父さん、昔はヤンキー!?」と想像してしまう人が多いことがわかります。

 男性本人の特徴として上位に入ったのは2位の《眉毛が極端に細い》や、4位の《ガラが悪い相手とすれ違う時は、知らない相手でもとりあえずガンをつける》という意見。かつてのヤンキー時代に身に着けた身だしなみや習慣は、そう簡単には抜けないだろうという考えが見てとれます。注目すべきは5位の《スエットパンツにサンダルを履いている》。以前調査した「「もしかして元ヤンキー?」と思ってしまう女性の特徴ランキング」では同項目が1位になっており、「スエットパンツにサンダル」というのは、定番のヤンキースタイルとして認識されていることがわかります。ちょっと近くのコンビニにスエットとサンダルで出かけた姿を誰かに目撃された場合、元ヤンキー認定される可能性大だということは、十分に認識しておきましょう。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名