地理の宿題をするために地図帳をパラパラめくると、目に飛び込んできた変な地名に思わず釘づけ。テストに出るわけはないのに、ついマーカーを引いてしまう……。そんな経験ありませんか? 今回は、小学生みたいについ笑ってしまう世界の珍地名を選んでもらいました。


 1位はバヌアツ共和国にある《エロマンガ島》。バヌアツ共和国とは、フィジーやニューカレドニアなどの楽園に例えられる南の島々に囲まれた小さな島国。同じ地名がオーストラリアにもあり、こちらの語源はオーストラリアの先住民、アボリジニの言葉で「熱い強風の吹く平原」という意味だそうです。住民に日本語での意味を伝えたら、卒倒されそうですね。2位はオランダの《スケベニンゲン》。北海に面したリゾート地で、その美しい風景はゴッホなどの画家にも愛され、この地で数々の作品を残しているそう。こう聞くととても魅力的な場所なのに、そんな情報を払拭してしまうほどの破壊力を持つ名前ですね。3位は、日本人にも身近な存在である人気の観光地、バリ島にある高原《キンタマーニ》。絶景ポイントとして知られ、島内観光ツアーにも組み込まれることが多いのですが、ガイドさんがこの名を口にするたび微妙な気持ちになってしまう日本人も少なくないかもしれません。

 遠い異国の地名がこんな意外な理由で有名になるなんて、なんとも不思議な感じがしますが、日本の地名がある国の言語で思いがけない意味になっていることもあるかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名