映画好きの友達と話をすると、思わぬ着眼点を教えてくれたり、自分の好みに合った作品を紹介してくれたりとありがたいことが多い半面、なんだかその「通」っぷりが思わず鼻についてしまうことも。今回は、映画通のイラッとする発言を教えてもらいました。


 1位は《俺の中では、45点》などすぐに映画の採点を、しかも自分の目が肥えているのをアピールするためか、やたらと辛口の評価をしたがる発言。自分がおもしろいと思った作品、またはこれから観ようと思っていた作品にそんな評価を下されると、テンションが下がってしまいますよね。2位の《なんていうか、お金かければいいのか?って思ったね》などのありふれた批判も同様です。5位《絶対に吹き替えでは観たくない》などの「映画は字幕しか認めない」派も、吹き替え版を楽しんで観ている人にとっては大きなお世話です。確かに本来の俳優の肉声でなければ伝わらないニュアンスがあるかもしれませんが、字幕に気を取られて映像の細かい部分を見逃すのはもったいないし、臨場感を再現するには吹き替えが良いと考える人も多くいます。ちなみに、日本語吹き替えといえば話題性を重視して人気タレントが起用されることが多いのですが、最近は映画『パシフィック・リム』のように、ベテランの声優陣で固めるケースも増えているそうです。

 多くの映画好きが憧れるホームシアターも日々進化し、アメリカでは映画館用の大型スクリーンを提供しているIMAXが本格的なホームシアターシステムの発売を本格始動しようとしているそうです。映画は大衆娯楽なので、こむずかしいことばかり言わず、それぞれの楽しみ方を尊重したいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名