新約聖書に記されたイエス・キリストの事跡「最後の晩餐」。もともとはイエス・キリストが処刑の前夜に弟子と共に摂った食事そのもの、あるいは食事の席で起こったことを指すそうですが、一般的には「人生最後に食べる食事」として使われています。


 最後の晩餐といえば、豪華な食べ物や思い出に残る食べ物を挙げる人だけでなく、ファストフード店やコンビニなどで買える「食べ馴染み」がある食べ物を挙げる人も少なくありませんが、その代表的なものが《ケンタッキーフライドチキン「オリジナルチキン」》です。1970年の日本上陸以来、40年以上にわたって販売され続けている同商品。クリスマスなどのイベント時ばかりでなく、学校や会社帰りに友人たちとおしゃべりをしながら楽しめる食べ物として幅広い世代から愛されています。

 ちょっと意外な人気となったのは、2位にランク・インした《マクドナルド「マックフライポテト」》でしょうか。ハンバーガーショップの主力商品といえばもちろんハンバーガーですが、「ご一緒にいかがですか?」と薦められるサイドメニューも実はかなりの人気商品。適度な塩気とサクサクとした食感がドリンクと相性ぴったりで、シーズニングを絡めて楽しむ「シャカシャカポテト」や、大勢でつまめる「シェアポテト」など、独自のバリエーション展開も行われるほどです。

 ファストフード系以外では、世界初のカップ麺として知られる《日清食品「カップヌードル」》がさすがの人気となっています。《ケンタッキーフライドチキン「オリジナルチキン」》同様に40年以上の歴史を持つ商品ですが、お湯さえあればどこでも食べられる手軽さとお財布に優しい価格設定で、お小遣いに限りがある若い世代からゆっくり食事をする時間が取れない社会人まで、毎日のようにお世話になっているという人も多いのではないでしょうか?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名