秋真っ盛り。食欲の季節でもありますが、もうひとつ、芸術の季節であることも忘れてはなりません。名画や名作といわれるものは、写真や複製ではなく、やっぱり本物を見てこそ心を動かされるというもの。そこで今回は一生に一度は見ておきたい美術館と博物館をピックアップしました。


1.ルーブル美術館、パリ(フランス)
世界最大級の美術館のひとつ。ダ・ヴィンチの名画「モナ・リザ」を所蔵することで有名ですが、古代から近代までの貴重なコレクションの数々を誇っています。

2.バチカン美術館、ローマ(イタリア)
サン・ピエトロ大聖堂に隣接し、歴代ローマ教皇のコレクションを収蔵展示する美術館。ミケランジェロの「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂は必見。

3.故宮博物院、台北(台湾)
所蔵点数およそ70万点という中国美術工芸コレクションを誇る博物館。古代から始皇帝時代を経て清の時代まで悠久の歴史をたどることができます。

 普段は特にアート鑑賞が趣味というわけではない人でも、海外旅行では美術館や博物館を回るという人は少なくないでしょう。ここでランク・インしている場所も、そんな観光の定番ばかりですが、定番には定番たる所以があるのですね。いずれも巨匠たちの作品を鑑賞できる美術館や博物館です。大規模なところでは所蔵や展示も膨大なのでとても1日では鑑賞しきれません。滞在中に何度も足を運んだり、何度もその都市を訪れる人もいるほどです。秋に限らず次の海外旅行では、芸術に触れる旅をしてみてはいかがでしょうか。

作成:トルノス編集部