天候不順で生鮮野菜の価格が高騰する中、このタイミングを商機と捉え、生鮮野菜の値下げで集客につなげようとするスーパーもあるとか。そこで今回みなさんに、値下がりして欲しい物について聞いてみました。


 来年消費税が5%から8%に変わることが決定し、生活への影響も必至といえそうですが、収入の増加は不透明。日本の将来に対するみなさんの不安感がはっきりと見てとれる《税金》が1位に選ばれました。いわゆる「消費税還元セール」などの安売り宣伝や広告は禁止され、一方で便乗値上げも懸念されるなど、商品の税込販売価格が高くなることは間違いなく、消費税以外の減税が望まれることも当たり前のような気がしますね。円安や原油高など国内景気とは別の原因で値上がりする《ガソリン》が2位にランク・イン。特に今年は年初から値上がり傾向で、ガソリンスタンドの価格表示を注意しながら給油した人も多かったのでは。一家に車1台以上が当たり前の世の中、生活への影響が非常に大きいことがうなずけますね。同じく石油製品の《灯油》も7位に入りましたが、これから冬に向かうこの時期、寒い地域ならずとも、少しでも値下がりして欲しいものですね。

 燃料費の高騰に加え、東日本大震災の原発事故の影響もある《電気・ガス》が3位に。利便性のある生活のため《電気・ガス》を使わない家庭はなく、家計費を圧迫する要因の一つ。特に太陽光発電が広がり、再生可能エネルギー買い取り価格の電気代への上乗せ額も増え、余計に値下がりを期待する声が大きいのでしょうね。公共料金の値上げ分を、ディスカウントストアなどの安売り競争で取り戻したい…という気持ちは当然とも言えそうです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:12219票
投票期間:2013/9/30〜10/14
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません