魅力的な悪役は、ときに善良な主役を食うほどの存在感を放ちますが、そんな役は俳優にとっても非常に挑戦しがいがあるものです。今回は、「この人に悪役を演じてほしい!」と思う俳優は誰か、選んでもらいました。


 1位に選ばれたのは《福山雅治》。ドラマ『ガリレオ』シリーズの変人天才物理学者・湯川教授役が人気を集める一方で、映画『そして父になる』では不器用ながらも人間くさい父親役を好演。役者としても脂がのっている《福山雅治》ですが、そのさわやかな風貌と裏腹に実は極悪人だったなら、ギャップにゾッとしつつも魅了されてしまいそうですね。2位は今ノリにノッている俳優《堺雅人》。爆発的にヒットしたドラマ『半沢直樹』の終了後、すぐ放送が始まったドラマ『リーガルハイ』も好評で、その快進撃はとどまることを知りません。シリアスな役からコミカルな役まで演じわける「カメレオン俳優」と表現されることもある彼ですが、映画『クライマーズ・ハイ』で新聞記者を演じたときは、記者の生活スタイルを真似て連日朝方まで仕事をしてから焼き肉を食べたという逸話が残るほど、徹底的に役づくりに取り組むそうです。凄みのある悪役でも、リアリティたっぷりに演じてくれそうですね。

 上位にランク・インしたのは、まだまだ伸び盛りの俳優ばかり。そのうち私たちをあっと驚かせてくれるような悪役を演じてくれそうです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10024票
投票期間:2013/9/20〜9/27
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません