思いっきり泣くと、気分がすっきりしてリフレッシュできることってありますよね。悲しいことや辛いことがあったとき、「泣くとき用」の歌や映画、本などがあれば重宝しますが、今回はあなたが「泣ける歌」は何か教えてもらいました。


 泣ける歌、第1位に輝いたのは《オフコース/言葉にできない》。小田和正の透明感溢れる美声で奏でられる「過ぎた恋」の歌は、スーッと心に染みて、知らず知らずのうちに涙がこぼれる、という人もいるのでは。ちなみにこの曲、約30年前にシングル・カットされたときはそれほどヒットしなかったものの、1999年に小田和正のセルフカバーで「明治生命」のCM曲に起用され、その後もドラマなどで使われることによって、「オフコース」を知らない世代にも広く浸透していったそうです。2位は、またもや懐かしい曲《プリンセス プリンセス/M》が選ばれました。恋を失ったばかりの少女の揺れる気持ちを優しく歌い上げたこの歌、多くの人が青春時代に似たような体験をしたことがあるので、世代を超えて支持されるのかもしれません。

 東邦大学医学部教授の有田秀穂氏によると、泣くことは「心と身体を健康に導く力がある」そうです。特に、感極まったときに流れる「情動の涙」は前頭前野の発達していない動物には流すことができないもので、心身ともにリラックスさせる効果があるのだとか。「泣くことなんてまったくない」というあなたも、ランク・インした歌を聴いてリフレッシュしてみませんか。

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投票期間:2013/9/10〜9/24
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません