大好きなこの人と一生一緒に過ごしたい。そんな想いが強すぎて、結婚前には見て見ぬふりをしてきたマイナスポイント。結婚後年数が経つと、目をつぶったことに今さら後悔してしまうことも…。今回は、夫に対して妥協して後悔していることを聞いてみました。


 1位になったのは《経済力がなく給料が上がる気配もない》というなかなかシビアな回答でした。1997年には平均467万円だった日本の給与所得者の年収は、デフレの波に流されてぐんぐん下がり、2011年には409万円まで落ち込んでいます。高度成長期のような給料アップはまず見込めないこんなご時世なので、後悔されると夫も少しかわいそうですね。給与アップをじっと待つよりも、気持ちを切り替えて共稼ぎでバリバリ働く方が建設的なのかもしれません。2位は《部屋が散らかっていても平気で生活できる》。だらしない性格の人ときれい好きな性格の人が結婚したら、大抵この悩みが勃発するようです。だらしない性格を矯正するのが早いか、きれい好きな方が諦めて掃除する、もしくは汚い部屋に慣れるのが早いか、夫婦の根競べですね。3位は《顔が全く好みじゃない》という衝撃的な内容。結婚前から実はそうだったのか、結婚後に老化などの理由で様変わりしてしまったのか、気になるところです。

 平均寿命がぐんぐん伸びている今の日本、必然的に夫婦で暮らす年数も長くなります。結婚後に後悔することがある一方で、今更ながら惚れ直してしまうポイントもあるかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名