学生時代の青春の1ページを彩る部活動。部活動がきっかけで友達ができたり、好きな人ができたりすることがあるそうですね。一方で部活には入らず、授業が終わるとすぐ学校を飛び出し放課後をのびのびと過ごす自由な「帰宅部」。今回は「帰宅部にありがちなこと」を聞いてみました。


 最も多かったのは《「家に帰って何してるの?」と聞かれる》でした。部活動に勤しむ人には「帰宅部は暇」と思われがち。ゲーム・テレビ・漫画などの趣味に没頭したり、アルバイトをしてオシャレな服を買ったり、帰宅部は決して暇ではありませんよね。2位には《帰宅部同士でつるんで放課後を過ごす》がランク・イン。部活内で友情が芽生えるように、帰宅時間が同じ帰宅部内でも友情は芽生えがちです。一緒に帰ったり、買い物をしたり、中にはバンドを組む人なんかもいますね。3位は《夕方のテレビ番組に詳しい》でした。夕方5時からの再放送のドラマやアニメを見るのが楽しみだったという人も多いのではないでしょうか。

 しかし、同率3位には《やっぱり部活に入っておけばよかったとたまに思う》がランク・イン。部活内の連帯感や部の先輩と仲良くしているところを見て、ふと羨ましくなる瞬間があるようです。気になるクラスメイトに部活内で恋人ができたと噂を聞いたときには「あの部に入っておけば自分にもチャンスがあったのでは」と思ってしまうことも…。文化祭でクラスメイトが部活動の仲間同士で露店を出して楽しそうにしている姿をみて「自分にもこんな人生があったのでは」と平行世界の自分を思い描いてみた人もいるのではないでしょうか。とはいえ、時間の帰宅部にも学校の部活動では決して得られない経験もあったはず。アルバイト先での大人との交流、趣味を突き詰めて没頭したときの快感、時間の雄大さを感じることなど。帰宅部だって良いところはたくさんありますよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名