自分のことをよく知らない人ほど、「あなたって○○っぽいね」なんて、無理矢理レッテルを貼りたがるものです。今回は人に言われるとちょっと微妙な気持ちになってしまうカテゴリーは何か、みんなに聞いてしまいました。


 1位は《オタクっぽいね》。一昔前に比べると、いわゆる「オタク」の地位は随分と向上しましたが、それでも一般的に思い浮かべられるイメージは、地味、服装に無頓着、すぐ自分の世界にこもる、異性関係に縁がない…などなど決して喜ばしいものではありません。まして、実際にはそんなオタク的な趣向がなかったとしたら……。微妙というより、完全に傷ついてしまいそうです。2位は《B型っぽいね》。科学的根拠などないはずの血液型占いが、なぜか幅を利かせている日本。B型といえば一般的にマイペースな気分屋で自己中心的、というイメージが定着してしまっているのが実情です。この傾向、外国人が見ればかなり奇異に映るそうで、フランスのニュースでも「フランスでは検査機関や病院くらいでしか言う機会がない血液型が、日本では日常的に聞かれるのは不思議だ」とコメントされていたとか。B型の人々にとってもいい迷惑です。3位《苦労知らずっぽいね》も、思わず「あなたが私(僕)の何を知っているというの?」と声を荒げたくなるようなセリフです。しかしながらここは考え方を変え、「どんなに辛い思いをしても、人前ではそれを出さずに笑顔でいられるなんて素晴らしい」と自分に言い聞かせる方がいいのかもしれません。

 「どや顔」で自分を分析してくる知ったかぶりさんには困ったものですが、変に反論するよりも、「あら、あなたにはそう見えてるの。ふふふ」というくらい余裕を見せれば、相手も自分の浅はかさに気付いてくれるかもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名