「子どもたちに人気のゲームは?」と聞かれて任天堂のポケモン——「ポケットモンスター」シリーズをまず浮かべる人は多いはず。1作目が発売されたのはまだモノクロ画面の初代ゲームボーイが現役だった1996年ですが、その後も子どもたちの間で友達と遊ぶ定番ゲームとしてシリーズを重ね、今月12日には最新作「ポケットモンスターX&Y」が発売になりました。


 このように高い人気を誇るポケモンシリーズですが、もちろんゲーム好きな子どもたちのすべてが遊んでいたわけではありません。クラスメートが夢中になっているのを横目で見ながら、せっせとほかのゲームでキャラクターの育成や装備の強化に勤しんでいた子どもたちも少なからずいました。そんな「非・ポケモン勢力」の間で高い人気を誇っていたのは、誰もが知っている国民的タイトル《ドラゴンクエスト》と《ファイナルファンタジー》の両シリーズです。いずれも近年ではオンラインプレイに対応したシリーズ作品がありますが、基本はやはり1人プレイ。クラスメートがわいわいとポケモンの話題で盛り上がる中「ワンランク上の装備揃えないと中ボス倒せないから!」とコツコツ育成作業に勤しむのは少々寂しい話ですが、魅力あるシリーズだからこそポケモンの話題に乗れなくても遊びこんでいるユーザーが多いということなのでしょうね。

 このほかにも《どうぶつの森》や《牧場物語》、《ドラゴンクエスト》のスピンオフシリーズでポケモン同様のモンスター交換機能を盛り込んだ《ドラゴンクエストモンスターズ》などが上位にランク・インしましたが、いずれもゲームとしてのおもしろさ、楽しさはポケモンに勝るとも劣らないものばかり。ポケモン人気に脇目も振らず、長きにわたって遊び続けているユーザーが多いのも納得できるラインナップですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名