「住めば都」という言葉がありますが、住み慣れた土地に愛着を感じるのは人間としてごく自然なこと。しかし、そんな中でも特に「自分の故郷がナンバー1!」という強い地元愛が端々に感じられるのはどこの出身の人だと思うか、聞いてみました。


 1位はさまざまな独自文化を持つ《沖縄》。南国の暖かな気候や美しい海は、地元民だけでなく、訪れたすべての人を魅了します。沖縄独特の名字や南国風の彫が深い顔立ちも、地元愛を一層強くする理由のひとつかもしれません。近年は癒しの島に憧れて本土から移住してくる人が後をたたないそうですが、沖縄に限らず、住むとなれば表面上の魅力だけではなく、その土地の風習なども深く理解しておく必要があるようです。僅差で2位になったのは《大阪府》。地方出身者が上京したとき、方言を封印して標準語を話す人が多いなか、大阪出身者は関西弁を使い続けるというのはよく聞く話。数々の笑いのモンスターを生み出した大阪人の象徴である関西弁を使い続けるのは、地元愛が強い彼らにとって当然のことなのです。3位は、日本最大の面積を誇る《北海道》。澄んだ空気や雄大な大地に当たり前のように包まれて育った道産子から見れば、都会でギュウギュウ詰めになって暮らす姿は気の毒に映っているのかもしれません。

 ランキングは4位《京都府》、5位《福岡》と続きますが、今回上位にランク・インしなかった都道府県でも、実は心に強い地元愛を秘めているところが多いのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名