日本中が湧きたった、東京五輪開催決定の瞬間。まだ7年も先のことですが、巷では2020年に向けたさまざまな取り組みも始まっています。さて今回は、大会のイメージを大きく左右する開会式の演出は誰がすればいいと思うか、みんなに聞いてみました。


 国の威信をかけ、その国ならではの演出で世界中からの出場者、観客を魅了することが求められる開会式。1位になったのは、《有名演出家で協力して!》という意見でした。日本が誇る文化は多様性に富んでいるので、誰か1人にすべてを任せてごく一面だけを紹介するのはもったいない気がします。ここは、才能あふれるアーティスト達の英知を集結させて、「これが日本だ!」というダイナミックなステージを期待したいものです。では、その才能あふれるアーティストといえば誰か? それは2位以降のランキングが物語っています。2位は、先ごろ引退宣言をして世界中を驚かせた《宮崎駿》。美しくて躍動感あふれるジブリの作品は老若男女を問わず魅了しますが、数々の名作は世界のさまざまな国で公開されているので、まさに日本代表にふさわしいですね。ちなみに北米では、『千と千尋の神隠し』以降のすべての宮崎監督作品は、ウォルト・ディズニーが配給を担当し、名だたるハリウッドスターたちが吹き替え声優を務めているそうです。3位は「世界のキタノ」こと、《北野武》。世界の数々の映画祭で高い評価を得ている彼の作品の世界観、そして日本を代表するエンターテイナーとしての実力を発揮すれば、かけがえのないステージになりそうです。

 1964年の東京五輪の開会式では、平和の象徴として8000羽の鳩が放たれると同時に、5機のジェット戦闘機が五輪のマークを描いたそうです。あれから半世紀以上を経て迎える2020年の東京開催、今から楽しみですね。

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投票期間:2013/9/9〜9/16
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません