「いつか白馬に乗った王子様が、迎えに来てくれるはず」。あなたは何歳まで、そう信じていましたか? 「あら、私には本当に来たわ、ふふん」という人はうらやましい限りですが、今回は王子様の訪れを夢見る乙女たちに「譲れない理想の王子様像」を聞いてみました。


 絶対譲れない理想第1位は、《イケメン》であること。確かに『シンデレラ』でも『白雪姫』でも、ディズニー映画で最後にお姫様を救う王子様は決まってハンサムです。あの『美女と野獣』でさえ、最後には呪いが解けて爽やかな王子が登場しました。「王子様=《イケメン》」は「お姫様=絶世の美女」というのと同じくらい、外せない「お約束」なのです。2位は《思いやりがある》になりました。王子たるもの、ルックスだけではなくハートも完璧でなければならないのですね。ちなみにディズニー映画の王子様的な男性の性格は古典作品では良く言えば優しく、悪く言えば無個性なことが多かったのですが、『プリンセスと魔法のキス』や『塔の上のラプンツェル』など比較的新しい作品ではひと癖ある男性が多くなっています。少し生々しいのは、7位に《経済力がある》がランク・インしていること。確かに王子が最後に姫を連れていくのは、決まって豪華なお城です。乙女の夢を叶えるためには、経済力は必須なのかもしれません。

 いつまでも理想の王子様を追ってしまい、現実の恋がうまくいかないことを「シンデレラ・コンプレックス」と呼ぶそうですが、これは過保護に育てられた女性、高学歴の女性によく見られる傾向だとか。理想を語るのは楽しいものですが、たとえ上位にランク・インした条件と合わなくても身近なところに王子様はいるかもしれませんよ。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません