幼い頃の懐かしい思い出がよみがえる長編・シリーズのアニメ。その昔、夢中になってテレビを見ていた人も多いのでは。そこで今回みなさんに、再度見始めた長編・シリーズものアニメについて聞いてみました。


 テレビ放映開始から18年目を迎えた《名探偵コナン》が堂々1位に。高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンとして、ほぼ1話か2話完結で難事件を解決していく見やすさも魅力の一つですが、毒薬を飲まされて小学生の体になってしまった新一が元の体に戻って毛利蘭と共にハッピーエンドを迎えられるのかも大きな関心ごと。二人の関係がまだ定まっていないことも「再び見始める」要因となっているかもしれません。放映開始から45年を迎えた日曜夕方の定番アニメ《サザエさん》が小差で2位に。毎回のようにけんかをしたり、叱られたりしながら、平和な仲良し家族であり続ける《サザエさん》一家。家族揃ってテレビを見るという時期が過ぎてしばらく見なくなった人にとっても、独立して一人寂しくなった人には《サザエさん》のほのぼの感は気持ちを穏やかにする絶好のアイテム。また、3世代揃って楽しめる数少ないアニメといえ、結婚して新たに家族に恵まれたときなど、再び見たいという気持ちが湧き上がってくるのかもしれません。

 3位以下も、順に《ONE PIECE》、《ちびまる子ちゃん》、《クレヨンしんちゃん》、《ドラえもん》、《アンパンマン》とそれぞれの年代で一度は“はまった”という経験がありそうな定番アニメばかり。それぞれにお気に入りがあり、視聴した当時にプレーバックしたいと思いながら、再び見始める人が多いのでしょうね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3980票
投票期間:2013/8/11〜8/25
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません