「倍返しだ!」の決めゼリフで話題沸騰の『半沢直樹』(TBS系)。大手銀行に勤める主人公、半沢直樹が巨大な敵を相手にたんかを切り活躍する姿が人気を集め、連続ドラマとして『家政婦のミタ』以来の高視聴率をマーク。そして、ついに最終回を迎えます。そこで今回は「『半沢直樹』の登場人物で好きなのは?」の質問をしてみました。


 見事1位にランク・インしたのは、主人公の《半沢直樹》。演技力に定評のある堺雅人が演じています。半沢は陰謀と裏切りが渦巻く銀行の内外の敵に果敢に立ち向かい、苦境に立たされながらも信念を曲げず、最後は敵にきっちり“倍返し”。そんな姿が痛快だと人気です。2位には、半沢直樹》の妻《半沢花》がランク・イン。明るくたくましい性格の花を上戸彩が好演しています。花は思ったことを口にするタイプで、半沢が唯一かなわない相手ですが、深い愛情で夫を支える花の存在に半沢は救われています。3位に入ったのは、及川光博が演じる《渡真利忍》。半沢の同期で親友の渡真利は、半沢にとって頼りになる存在です。この他にも歌舞伎俳優の“ラブリン”こと片岡愛之助が演じるおねえキャラの金融庁検査官、黒崎駿一や、劇団四季出身の石丸幹二が演じる大阪西支店の支店長、5位《浅野匡》など、個性豊かな人物が次々に登場して注目されています。

 このドラマの原作は元銀行員の直木賞作家、池井戸潤の小説『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』(文春文庫)。ドラマは、2冊の原作をベースにして前後編の二部構成になっています。「半沢直樹シリーズ」の『ロスジェネの逆襲』(ダイヤモンド社)の売れ行きも好調だそうで、早速ドラマの続編やスペシャルを期待する声が出ているようです。個性あふれる登場人物たちにまた会えるかもしれませんね。

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