せっかくの海外旅行。日中の観光が終わったら夜はおとなしくホテルの部屋で寝るだけ、なんて、ちょっともったいないと思いませんか? たとえば緯度の高い国々では、夏は夜8時〜10時頃まで日が暮れません。またシンガポールやラスベガスなど観光客が多く訪れる街では、夜遅くまで賑わう日が一年中続きます。今回は世界の「眠らない街」をセレクトしてみました。


1.ストックホルム(スウェーデン)
緯度が高く夜遅くまで明るいので、カフェやレストランでおしゃべりを楽しむ人たちが。夏には公園で夜の野外シアターもオープンします。

2.マカオ
アジア随一の不夜城。深夜までタクシーやシャトルバスを利用でき、24時間営業のカジノやショーで一晩中楽しめます。

3.台北(台湾)
台北といえば夜市。B級グルメの屋台がひしめきあい、さながらお祭りの夜店のよう。士林夜市、饒河街夜市が二大夜市。

 北欧では短い夏の長い夏を謳歌しようとする一方で、夏の暑さが厳しい街では、やっぱり日が暮れてから活動的になる傾向があるようです。いずれにしても昼間とは違う街の表情をかいま見ることができるので、旅先で一度は夜の街を歩いてみたいものです。

 なお、ここでは比較的治安のよい街をピックアップしましたが、夜間に外出するときは女性の一人歩きは避ける、人通りの少ない場所へは近づかない、など最低限の用心を。かならず宿泊先ホテルまでの足(タクシーやシャトルバスなど)を確認してから出かけましょう。旅先だからといって気を緩めず、安全に夜遊びを楽しんで!

作成:トルノス編集部