旅行の楽しみの一つは宿泊すること。自宅以外での寝泊りはワクワクするものですが、そんな旅館泊でサイテーな思いをした…という経験もありそうです。そこで今回みなさんに、これまでに泊まった旅館で我慢できなかったことについて聞いてみました。


 フロントで手続きをして、まず案内された部屋の印象が悪かったら、その宿泊すべてがマイナスと思う人も多いことがわかる《部屋が汚い》が1位に選ばれました。高級な旅館でなくても、お金を取る以上はきれいにして当たり前のはず。だからこそ《部屋が汚い》というのは致命的な欠陥といえますね。また《部屋のニオイが気になる》が4位に、《隣の部屋がうるさい》が5位にランクしている一方、設備の不十分さは下位になっていることからも、「快適な空間」という定義には、気持ちの問題が大きなウエートを占めていると言えそうです。

 旅の一番の楽しみが食事で、食事がおいしかったらその旅行すべてがよかったという印象になる人も多いらしく、その点からもサイテーといえる《食事がまずい》が3位にランク・イン。その土地の特産品を味わえるのも旅の醍醐味の一つといえ、特に“料理長自慢の…”や“特選…”などと銘打った旅館自慢の食事が期待はずれだったらもう最悪で、「二度と行かない」になるでしょうね。そして、旅館も商売、一般企業と同じということが如実に表れている《従業員の態度が悪い》が2位に。接客業、サービス業は人次第とはよく言ったもの。いくら言葉遣いや服装がきちんとしていても、横柄な態度や上から目線の接客なんかされたら、「カチンっ」とくる人も多いのでは。「お前何様か?」と思わず口に出しそうになった経験がある人も多いのでしょう。

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投票期間:2013/8/6〜8/19
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません