服を着ればいつかは発生する洗濯物。全自動洗濯機が普及している現代では、洗濯機に洗濯物をポンと放り込んでスイッチを押せば完了…といきそうですが、意外に深い洗濯の世界。そこには悩み事がつきません。そこで今回、洗濯物に関する悩み事ワースト3を聞いてみました。


 堂々の1位となったのは《生乾きの臭いがする》。3位にも《臭いが取れない》が入り、ワースト3のうち2つを「ニオイ」が占める結果となりました。せっかく香りのよい洗剤や柔軟剤を使っているのに、たたんだ後の洗濯物からなんとなく発生するカビっぽいようなニオイ。室内干しが多くなる梅雨時期や寒い冬の時期のみの問題かと思いきや、実は洗濯物が増える夏の時期も注意が必要。汗でぬれた服やシャワーを浴びた体を拭いて濡れたタオルなどの濡れた状態の洗濯物を洗濯機の中に放置しておくと、洗濯漕内で衣類に雑菌が繁殖しニオイのもとになるのです。濡れた状態の洗濯物をすぐに洗えない場合は干して乾かしてから洗濯すると、生乾きの嫌なニオイも軽減されるそう。

 一方で2位に入ったのは《汗染み、皮脂の汚れ》という悩み。もっとも身近な汗染みといえば、シャツの襟やそでの汗染み。毎日の洗濯時に定期的に酸素系漂白剤を使用することで汗染みを落とすことが対策の基本ですが、衣類にしっかりと染みついて黄ばみになってしまった汗染みには別途対策が必要。気になる部分に酸素系漂白剤を直接塗布するのが有効だそうですが、酸素系漂白剤には液体タイプ、粉タイプ、スプレータイプなどいくつかのタイプがあり、素材によって使い分けることで繊維のダメージを防ぐことができます。漂白剤を使う時には使い方と使用量の目安をきちんと読んでから使うことで、失敗せずに染み抜きをすることができそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/8/5〜8/19
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません