厚生労働省の人口動態職業・産業別統計によると、2010年に結婚した夫婦の共働き率は67.9%、働きながら第1子を出産した女性は34.5%と、日本の「働く主婦」比率はますます増えているそうです。今回は既婚女性たちに、夫にぜひ知ってほしい「しんどいこと」を聞いてみました。


 1位は《まめに片づけたくても、時間も体力もない》。きれいな部屋で生活したいのはやまやまですが、朝は準備でバタバタ、夜は疲れてぐったりで、なかなか掃除する暇がないと嘆いている働く女性は多いようです。そんなときに大活躍するのが、お掃除ロボット「ルンバ」。床に散らかったものさえササッとどけておけば、留守中に部屋をピカピカにしてくれるのはありがたいですね。ちなみに「マイボイスコム」の調査によると、「ルンバ」ユーザーは他の人よりも掃除の頻度が高いのだとか。それだけお手軽なのですね。2位《仕事の都合で、必ずしも晴れた日に洗濯できない》、5位《勤務中に急に雨が降ったとき、外干しした洗濯物を何時間も取り込めない》など、洗濯に関する悩みを抱えている主婦も多数。いくら天気予報とにらめっこして予定を立てても、予報が外れることもあり、溜まった洗濯物を見てため息が出てしまいます。3位は《仕事や家事に追われて、ゆっくり休む時間がとれない》。外では仕事、家では家事と、用事に追われている間にいつのまにか1日、1週間、1ヶ月が過ぎていく…。毎日フル稼働で充実しているとはいえ、たまにはゆっくりくつろぐ時間を持たないと、人生空しくなってしまいます。

 「共働き」なら家事も夫婦で分担するのが本来の姿ですが、つい最近まで男性が外で稼ぐのが「当たり前」とされていた日本では、同じレベルの家事分担を男性に求めるのが難しい場合もあります。そうは言っても、お互いに働いている身。せめて時短家電をプレゼントする、休日の家事を交代するなど、夫には協力姿勢を見せてほしいですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /8/2〜2013/8/6
有効回答者数:1,046名