円安や原材料高による食料品等の値上げが相次ぎ、頭を抱えている人も多いはず。わずか数十円、数百円の違いでも、家計には痛手ですよね。そこで今回はみなさんに、「普通ならこれくらいの価格」と思っている商品やサービスが「この価格になったら地味に痛い」と感じるものについて聞いてみました。


 1位は《ラーメンが1,500円》という結果に。昔から「ラーメン1杯の価格はタクシーの初乗り料金と同じくらい」と言われるだけあって、東京23区では700円前後がラーメン価格の相場となっているよう。外食したいとき1,000円札一枚持って気軽に食べられるのがラーメンの魅力ですが、それが1,500円になったらもはや“庶民の食べ物”ではなくなってしまいそうです。2位には《カップラーメンが300円》がランク・イン。最近では有名ラーメン店の味を再現したカップラーメン、生麺のような味わいが楽しめるカップラーメンなど、「それなり」のお金を出してもOKと思える商品が増えているものの、やはりカップラーメンはお手頃価格であってほしいですね。お金が苦しいとき、100円のカップラーメンに助けられたという人も多いのでは?

 さて、近年のエコブームで“マイ水筒”を持ち歩く人も多いようですが、もし3位《ペットボトル飲料(350ml)が250円》なんていうことになれば、外でペットボトル飲料を買う人は一段と減りそうです。さらに、4位《トイレットペーパー(12ロール)が500円》、5位《ティッシュペーパー(5箱)が500円》といった生活必需品も上位に選ばれました。消費税アップも検討され、一般消費者のお財布事情がますます厳しくなってきそうなこの先、今回のランキング結果が実現しないことを願いたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /8/2〜2013/8/6
有効回答者数:1,046名