内閣府が8月に実施した「景気ウォッチャー調査」で、2〜3ヵ月先の景気を予測する「先行き判断DI」の指数が大きく低下したのだとか。景気回復と言われる中でも、その刻々と変化する状況に不安を抱える人もいるでしょうが、今回みなさんが「好景気」のバロメーターにしているもの・ことについて聞いてみました。


 最も多くの人の意見を集めたのは《100円アイスよりも高級アイス(250円〜)の方が売れている》でした。2位には《発泡酒よりもビールの方が売れている》が選ばれていますが、お財布に余裕がある時こそ、日常的に立ち寄るコンビニやスーパーで「いつもよりちょっと贅沢なものを選ぼう!」となる人が多いことの表れでしょう。最もわかりやすい景気の変化の判断材料といえそうですね。

 一方、そんな日常生活とは少し離れたところのバロメーターも。3位には《知人が頻繁に海外旅行へ行く》と《社員旅行が国内から海外になった》が同率でランク・インしています。余裕を持って使えるお金が増えれば、開放的な気分となり「国内よりも海外に旅行したい」と考える人が多いのかもしれません。その他、5位《就活中の知人が内定を複数獲得していた》や7位《上司がおごってくれた》など、みなさんの置かれている立場によって、さまざまなバロメーターを持っていることがわかります。2020年の東京五輪が決定し、景気はさらに上向きになると期待されている現在。今回ランク・インしたバロメーターにも、また大きな変化が見られるかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /8/2〜2013/8/6
有効回答者数:1,046名