日米共同チームがマウスを使った実験で「誤った記憶」の形成に成功したそう。記憶の操作が可能になれば、「え〜っと、あれはどこだっけ?」と困ることも少なくなる時代が来るかも。今回はみなさんに、記憶力がほしい…と特に感じる場面について聞いてみました。


 最後の悪あがきと言われようとも“一夜づけ”をしてテストを乗り切った経験のある人も多い《試験・受験勉強をしているとき》が大差をつけて1位に選ばれました。答えが思い出せない時のイヤな焦りは焦りを呼んで、結局正解に至らずに、自分の記憶力の無さをうらんだ人も多かったでしょうね。きちんと整理された記憶力が試される典型的な場面といえそうです。相手から話し掛けられたり、尋ねられたりしたときに冷や汗をかいてしまうことも多い《人の名前や顔が思い出せないとき》が2位に。会話の内容やつながりをヒントに何とか思い出そうとするものの思い出せなくて、ごまかすようにその場をやり過ごして、後からカバーした経験がある人も多いのでは。慌てて他人と間違ってしまうとシャレにならない場面もあるので、特徴と関連付けたり、グループ分けしたりと、さまざまな工夫を凝らして記憶する癖をつけたいものですね。

 社会人にとっては死活問題ともなり得る《同じミスを繰り返してしまうとき》が3位、《新しい仕事を始めるとき》が4位にランク・イン。一つひとつの積み重ねで結果を求められるのが職場ですから、致命的な失敗を未然に防ぐ記憶力は、絶対にほしい潜在能力の一つですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:8658票
投票期間:2013/7/30〜8/13
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません