「見える化」というのはもともと作業の可視化を指す経営用語ですが、生活のさまざまな場面で、「これも“見える化”されたら便利なのにな…」と思うことって、ありますよね。今回は、他人のことで「見える化」してほしいのはどんなことか、みんなに聞いてみました。


 1位になったのは《悪意》でした。人の《悪意》さえ見えれば、怪しい人を見抜けて詐欺などの被害に遭うこともなくなりそうですね。2位は、正反対の《好意》。「この人は自分に良い感情を持っている」とわかれば、友達づくりにも苦労しないし、恋愛でも無謀なチャレンジや、チャンスを逃すことがなくなりそうです。3位は《優しさ》になりました。世の中には「目に見えるわかりやすい《優しさ》」と、「見えづらい《優しさ》」がありますが、本当の《優しさ》は見えづらかったりするものなのでしょうか。4位の《ストレス》も、相手の機嫌が悪いことに気付かず声をかけてとばっちりを食うことを防ぐためにも、「見える化」してもらえるとありがたいですね。なお、酪農家では最近、乳牛用の《ストレス》メーターが大ヒットしているそうですが、これは室温と湿度から牛の不快指数を導き出すものだそうです。5位《運命》がもしも見えるのならば、「占い師」として生計を立てられそうです。

 「見える化」したらうれしいことはたくさんあっても、逆にそれを他人に「見られる」と思ったら、とたんに嫌になりそう。人間なんて勝手なものです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/7/14〜7/28
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません