「あのとき、○○しておけば△△だったのに」など、知らなかったりできなかったりしたとき、大人としてちょっと恥ずかしく思うことも多いもの。そこで今回みなさんに、小学生の時にもっと頑張って勉強しておけば良かったと思う教科について聞いてみました。 


 小学校の教科の中で、好き・嫌い、できる・できないが極端に分かれやすい《算数》が圧倒的1位に選ばれました。小学校での知識が乏しくても、やる気や興味の度合いで、中学校からでもやり直せる教科、専門的に勉強を深めることができる教科もありますが、悲しいかな《算数》は四則計算から始まって基本の積み重ねで解ける問題が多いため、一度つまずいて苦手になると、挽回するどころかますます苦手になる傾向に。そんな苦労をしてきた人が多いから、つまずいた地点に戻って勉強できたら、中学・高校で数学がもっとできたのでは、と思う人が多いのでしょうね。しかし近年はPCやスマホなど革新技術に早くから馴染んでいることもあり、理数系が好きな小学生が増加しているとか。会社で進んだ技術を持て余している大人とは対照的で、なおさら大人たちの《算数》をやり直したい気持ちに拍車をかけているのかもしれませんね。

 大人になっても意外と知識を使う機会の多い《社会》が2位にランク・イン。地理、歴史が妙に得意で詳しい友達がクラスに一人や二人は居たものですが、あまり興味がなく、丸暗記してテストだけクリアしていた人も多かったのでは。政治・経済などは仕事に直結する教科でもあるため、もっといろいろな知識を吸収していれば、と後悔する人も多いのでしょうね。

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投票期間:2013/7/8〜7/21
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません