「親友」の定義って何だろう? 「友達」と「親友」って何が違うの…? 人間関係を重ねる上で、一度はぶつかるこんな素朴な疑問。そこで今回はみなさんに、「友達」と「親友」の境界線は何だと思うかを聞いてみました。


 1位は、《自分の素までは見せられないのが「友達」、見せられるのが「親友」》という回答になりました。空気を読むことが大事だと教えられる日本人。自分をさらけ出すよりも、一歩引いてその場の雰囲気を壊さないことを第一に考える人が多いので、本当の自分を見せられる相手は貴重です。2位は《迷惑をかけられたら疎遠になるのが「友達」、かけられても友情が続くのが「親友」》。仲が良かったはずなのに、ふとした気持ちの行き違いで関係が修復不可能に…。とても悲しいことですが、そんな経験をしたことがある人も少なくないはず。お互いに心を開いていればたとえ本音をぶつけ合って嫌な思いをしても最後には誤解が解けることがほとんどですが、そこまでの間柄でもない「ただの友達」であれば、そのまま疎遠になってしまうのでしょうか。3位は《欠点を指摘できないのが「友達」、できるのが「親友」》という回答。「親しき仲にも礼儀あり」ということわざがありますが、指摘することで相手が自分の欠点を見直し、より魅力的な人間になれるのであれば、それも思いやりでしょう。ただし、これもお互いに強い信頼関係がなければただの悪口と受け取られかねないので、相手を選びますね。

 ある映画の試写会来場者に「あなたに親友はいるか」とアンケートしたところ、約75%の人が「いる」と答えたそうです。多くを語らずともわかりあえる親友。口にするのは照れくさいですが、一生の宝物として大事にしたいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /7/8〜2013/7/9
有効回答者数:1,096名