子どもを持つことは、人生の中でもっともかけがえのないことのひとつかもしれません。しかしいざ生まれると、それまでのライフスタイルが一変してしまうもの。今回は「想像以上」にできなくなったことは何か、聞いてみました。


 1位は《ゆっくりお風呂に入る》こと。以前は、ゆっくり湯船に浸かって一日の疲れを癒すのが日課だったという人も、小さな子どもがいるとそうはいきません。事故も起こりやすいお風呂場では子どもに常に目を光らせなければならないので、落ち着いて湯船につかるなど夢のまた夢。0歳から4歳までの子供の死亡原因の第1位は家庭内の事故で、浴槽に残しておいた湯で子どもが溺れる事故もあるので、お風呂を出た後も気が抜けません。2位は《部屋をキレイな状態に保つ》こと。片付けた矢先からおもちゃ箱をひっくり返して遊びはじめ、まさにイタチごっこ。自分で片付けられるようになるまでは、整理整頓された部屋で優雅な時間を過ごすことは諦めたほうがよさそうです。3位は《夕食をゆっくり食べる》こと。赤ちゃんのときはいつ泣き出すかとビクビクし、離乳食になったらいちいちお口「アーン」、自分で食べるようになってもひっくり返したり食べ物で遊んだりとやりたい放題のちびっ子には、つきっきりで世話をするしかありません。こちらもちゃんと自分で食べられるようになるまでは、我慢するしかなさそうですね。

 大人の時間や気力、体力をどんどん吸い取っていく子どもたち。しかし成長したら成長したで、手がかかっていた頃が懐かしく寂しく感じることも少なくないよう。手がかかるほど、濃密な思い出が残っていくのかもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /7/8〜2013/7/9
有効回答者数:1,096名