2007年にスタートし、今回で8回目を迎える東京マラソン。苦しみ乗り越えてゴールした先には、大きな感動が待っていることでしょうね。さて今回はみなさんに、「初めてマラソン大会に参加する際にありがちなことは?」と聞いてみました。


 1位になったのは《筋肉痛と疲労で翌日動けない》。マラソンをした翌朝、「全身、あまりの痛さで目が覚めた」という経験をしたことがある人もいるかもしれません。筋肉痛を防ぐには普段からのトレーニングで筋肉を鍛えておくことが大切ですが、走る前後に入念なストレッチをしたり、お風呂上がりに時間をかけて筋肉をほぐしたりすることも効果的だそうです。2位は《用意されている給水・給食を受け取り損ねて、後悔する》。マラソンランナーにとって、喉の渇きを覚える前のこまめな水分補給は必須。ハーフマラソンを超えるような距離を走る場合は、途中の給食でブドウ糖などの補給を行うことが重要だとされています。とはいえ、初心者が走りながら給水・給食を受け取るのは難しく、飲み物が入ったコップをテーブルから落としてしまったり、衝撃で中身をほとんどこぼしてしまったり…といったことにもなりがち。そこで、NPO法人ニッポンランナーズヘッドコーチの斉藤太郎氏は、コップを受け取る際に手のひらで握るのではなく、人さし指・中指・薬指の3本の指で上から挟み取る方法を勧めています。これから参加される予定がある方は、参考にしてみてはいかがでしょう。

 トレーニングはバッチリ、万全の状態でマラソン当日を迎えたはいいけれど、くれぐれも3位《スタート時に周りの勢いに押されて転ぶ》なんていうことのないように、慎重にスタートを切りたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/7/8〜2013/7/9
有効回答者数:1,096名