6月で多くのドラマが最終回を迎えました。そこで2013年1月から6月にかけて放送がスタートしたドラマ(※)に出演した女優のうち、好感度の高かった人は誰かを聞いたところ、堂々の1位はNHK大河ドラマ『八重の桜』でヒロインの川崎八重役を演じている《綾瀬はるか》になりました。


 薙刀(なぎなた)を華麗に操り、スペンサー銃を構えて敵に立ち向かう川崎八重は後に「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた人物。そんな男勝りの八重の生き方を「ハンサム」と語る《綾瀬はるか》は、多くの視聴者に好感を持って受け入れられているようです。昨日21日の放送ではついに鶴ヶ城が開場。ドラマの後半戦と、《綾瀬はるか》の好演からますます目が離せません。2位には仕事しすぎ、べらんめえ調のおやじトークという「おやじ女子」を見事に演じきった《篠原涼子》がランク・イン。7週間続けて視聴率がアップしたという、最近では異例ともいえる数字を作ったドラマ『ラスト・シンデレラ』は、女性だけでなく「おやじ女子」に共感する中高年のおやじたちからの支持も厚かったそう。ドラマ人気は、主演女優の好感度にもつながる形となりました。

 人気女優たちが上位に並ぶ中、大健闘を果たしたのは4位の《能年玲奈》。主演作『あまちゃん』の脚本家、宮藤官九郎でさえも「あまり見たことのないタイプの女優さん」と語る能年の魅力は、素朴そうなたたずまいとかわいらしい笑顔。9月28日の最終回まであと2ヶ月ちょっと。好感度バッチリの彼女は、引き続き多くの人の注目を集めそうです。

※単発放送のスペシャルドラマや有料チャンネルで放送されたドラマ、およびお昼の時間帯の放送ドラマは除きます。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /7/8〜2013/7/9
有効回答者数:1,096名