ダンス映画の舞台はディスコからクラブへと時代と共に移り変わっています。そして、社交ダンスやフラダンス、ヒップホップダンスなどダンス映画をきっかけにダンスブームになることもしばしば。ダンス映画はまさに時代を映す鏡といえますね。そこで今回は、ダンス留学やブラックプール競技会出場など海外経験も豊富なサカモトトモキ先生に、「プロダンサー推薦! おすすめダンス映画」を教えてもらいました。


■1位 『ウエスト・サイド物語』

   1961年のアメリカ映画。まずは、ダンス映画を語る上で知っておきたい作品ということで1位にランク・イン。街で対立する二つのグループの男女が禁断の恋に落ちるストーリー。ミュージカル映画独特の雰囲気に最初は戸惑うかもしれませんが、いつの間にかこのワールドに引き込まれてしまいますよ。

■2位 『フラッシュダンス』

 自分が熱中したいものを探している人にオススメの作品。働きながらオーディションを受けて、プロのダンサーを目指す女の子のストーリー。「夢」に向かって頑張るってすてきだなぁ…と思わせてくれる作品です。

■3位 『サタデー・ナイト・フィーバー』

 何といってもジョン・トラボルタがかっこいいです。コンテストを目指すダンサー、トニー(ジョン・トラボルタ)が、女の子の才能を見抜いてパートナーとして育てていくストーリー。ディスコシーンなどを見て、「昔ってこんなだったんだ」と時代を感じながら若い人にも見ていただきたい作品です。

夢と挫折、愛と苦悩、友情と裏切り…ダンス映画には「青春」のエッセンスが散りばめられていますね。ダンス映画を鑑賞すると、青春の甘酸っぱい思い出がよみがえるかもしれません。

このランキングを作成した人:サカモトトモキダンススタジオ神楽坂 サカモトトモキ先生
※このランキングに関する解説はすべてサカモトトモキ先生によるものです。