食中毒が気になるこの季節、賞味・消費期限にも敏感になりがち。…なはずですが、今回は期限が過ぎているにも関わらず、気にせず食べたことがあるものを聞いてみました。


 1位は《納豆》でした。「すでに発酵しているし平気だろう」と食べてしまう人が多いのでしょうか。賞味期限が1日過ぎたからといって腐って食べられなくなるということはありませんが、風味が落ちてしまったり苦味が強くなってしまったりするそうなので、やはり期限内に食べるのがオススメだそう。2位はカビさえ生えなければついつい食べてしまいそうな《食パン》。ヤマザキが公表している「パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について」というWebサイトページによると、食パンにはアオカビやクロカワカビ、クロコウジカビなどのカビの発生が見られ、特に夏季には発育が速く最適生育温度が高いクロコウジカビが発生しやすくなるそう。カビの発生を遅らせるには冷蔵庫の保存が有効とのことなので、特に夏場は「パンは冷蔵庫保存」を徹底したほうが良さそうです。つづく3位は《調味料》でした。あまり出番のないものを消費期限内に使い切るのはなかなかむずかしいもの。腐っているわけでもなさそうな調味料は使い続けたくなりますが、調味料の重要な役割である“風味”が損なわれている可能性大。思い切って買い換えたら料理の味が変わるかもしれませんね。

 一方、消費期限を過ぎると食中毒の危険性もある《卵》も上位にランク・インしました。「まだイケるはず!」と高をくくるのはNG。消費期限には素直に従ったほうが良さそうです。

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投票期間:2013/6/5〜6/18
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません