2013年6月時点で、シングル1枚とアルバム8枚がミリオンセラーを獲得するなど華々しい記録を持つTUBE。ヒット曲の多くが夏をテーマにしていることでも知られています。そこで今回は「彼らのシングル曲の中で特に夏になると聴きたくなる曲は?」という質問をしてみたところ、1位にはサードシングルの《シーズン・イン・ザ・サン》が入りました。


 同曲は、gooの「懐かしのBeing系アーティストの夏ウタ」でも首位に入っています。キリンビール「キリンびん生」のCMソングとして起用されており、憶えている人も多いのではないでしょうか。実は、これ以前に発売されたセカンドシングルの『センチメンタルに首ったけ』は全く売れず、次の曲がダメだったら4作目は厳しいという状況に追い込まれていたのだとか。結果的に同曲は30万枚近くを売上げ、興行的に大成功! ラジオには多くのリクエストが寄せられ、広く支持されました。歌手の土岐麻子もこのヒットソングを聴いていた一人で、自身初の全編J-POPカバー・アルバム『CASSETTEFUL DAYS 〜Japanese Pops Covers〜』に同曲を収録。もともと彼女が小学生の頃に聴いていた曲だそうで、アルバムインタビューでは「オトナになったら私も白いパンツをはいた男の人とビーチサイドを走ったり、三角のグラスに入った青い飲み物を飲んだりするのかなって(笑)、すごく憧れていた」とコメント。女優のすみれも同様にカバーしていることから、芸能界にも同曲のファンが多いことが感じられますね。

 2位には《あー夏休み》がランク・イン。gooの「夏によく歌う『夏』がつく曲といえば?」でも3位に選ばれています。オリコンの「30代が好きな夏ソング」でも2位に選ばれており、選者からは「夏といえばTUBE。理由なんか無い」という問答無用ともいえるコメントが。現在ホットペッパーグルメの新CMにも使われており、さらなるファン獲得も期待できそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3031票
投票期間:2013/6/4〜6/17
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません