成長するためには自らを省みることも重要ですが、そうはいっても自分に関することを直視するのはなかなか恥ずかしいものです。今回はみんなに、直視したくない「自分の○○」は何か聞いてみました。


 1位になったのはなんと《自分の顔》。朝起きたとき、化粧室で、夜寝る前…1日に幾度となく見る機会がある「顔」なのに、「できることなら直視したくない」と感じるのは少し残念なことです。ギリシア神話では、水面に映った《自分の顔》に恋した美少年がついに花になってしまったというエピソードがあり、「ナルシスト(自己陶酔者)」の語源になっていますが、「《自分の顔》大好き!」と言い切れるくらいナルシストになったほうが人生は楽しいのかもしれません。2位は《いちばん太ってた頃の写真》。痩せたり太ったりという変化が大きいと、顔や体の輪郭が変わってまるで別人…という事態が発生します。太っていた時代の自分は、「これは本当の自分じゃない」と思い出から除外したくなりますよね。

 ほかにも、3位《子どもの頃の文集》、4位《若かりし頃の日記》、8位《子どもの頃の写真》など、無垢で無邪気だったはずの少年・少女時代の自分を振り返りたくないという意見が多数でした。とはいえ、直視したくないと思っていた恥ずかしい過去も、ある段階を超えたら懐かしく思い返せる日がくるもの。それが、大人になったという証しかもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/6/8〜6/15
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません