一説によると「ぶりっ子」の語源は「振る」からきているそうで、男性の前でか弱く可憐な「ふり」をして、女らしさをアピールすることを意味します。今回は、そんな「ぶりっ子キャラ」になってしまうのはどんなときか、教えてもらいました。


 1位は《自分のタイプの男性を前にしたとき》という、あまりにわかりやすい回答。イケメンを目の前にした瞬間に態度が180度変わるなんて、まるで漫画みたいですが、多くの女性が自覚しているのですね。お店が女性客のクレームを受けたとき、その女性の好みのタイプの男性に対応させれば、かなりの確率で穏便に済ませられるのかもしれません。2位は《初デートで食事するとき》。初めての2人きりの時間、それも向かい合わせに座ることが多い食事の場はもっとも緊張する時間です。知らず知らずのうちに声が1オクターブほど高くなってしまうかもしれません。ほかにも、3位《男性に女の子扱いされたとき》や、5位《まわりが年上だらけだったとき》など「かわいらしさ」をアピールしたいときや、4位《赤ちゃんと会話をしているとき》などかわいいものを前にしてテンションが上がってしまったとき、ぶりっ子キャラになってしまう人が多いようでした。

 「ぶりっ子」というと同性からの風当たりがキツくなりますが、TPOによって態度を変えるのは大人の女性としてはむしろ当然のこと。そう割り切って、ここぞというときは思いっきりかわいく振る舞ってもいいのかもしれません。ただし、あまりにわざとらしすぎて態度が鼻についてしまってはただの「イタいキャラ」なのでご用心を。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /5/31〜2013/6/3
有効回答者数:1,069名