自分の意見を効果的に伝えられる「話し方」のスキルは、あらゆるシーンで役に立つものです。逆に伝えるのが下手だと、自分の評価がぐっと下がってしまうことも…。今回は、話し方で損をしていると思うのはどんな人か選んでもらいました。


 1位になったのは《要点がまとまっておらず、話が長い》人。いろいろ語っていても、話があっちこっちに飛び、聞いている方は途中で「あれ、何の話をしているんだっけ?」と迷子になってしまいます。この手のタイプでかつプライドが高い人の場合、下手に口を挟みにくい傾向があるので困ったものです。2位の《ツバを飛ばして話す》は話以前の問題。はっきりいってこれをされたら、どんなに素晴らしいことを語っていたとしても、内容なんてまったく頭に入ってきません。そして3位《「でも」「だって」とすぐに口答えをする》、4位《相手に伝わっているかどうか全く気にせず、早口で自分が言いたいことだけを話す》は、「話す」のが一方的なプレゼンテーションではなく、相手とのコミュニケーションであることを示しています。

 「話し上手は聞き上手」という言葉がありますが、話し上手といわれる人は、ひとりで熱弁をふるっているのではなく、相手が話したことを瞬時に理解して的確に返事をし、会話のキャッチボールを続けられるそうです。そういえば、隙あらば口を開いているイメージが強い大御所タレント明石屋さんまも、トーク番組では相手の趣旨を上手に汲み取って相槌を打っています。ランク・インしたようなタイプは自分の悪癖を自覚していないことが多いので難しいかもしれませんが、話し上手になりたいのなら、まずは聞き上手を目指すほうがいいのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /5/31〜2013/6/3
有効回答者数:1,069名