日頃お世話になっている人に季節のご挨拶として贈るお中元。日本らしい習慣と言われますが、実は起源は古代の中国に遡るそうです。さて今回は、いただけるのはありがたいけれど、正直困ってしまったお中元は何か、聞いてみました。


 1位は《旅行や帰省などで長期不在中に、「賞味期限の短い生鮮食料品」》となりました。普段めったにお目にかかれない和牛や高級な生菓子をせっかくいただいたのに、旅行から帰って受け取ったときには既に消費期限切れ…なんて悔やんでも悔やみきれません。逆に自分が送る側のときは、相手のスケジュールを把握してから手配することも重要かもしれませんね。2位は《家族の人数に合わない、「食器」》。食器は結婚式の引き出物としても定番ですが、数が多すぎたり、手持ちの食器類とあまりにテイストが違って使いづらかったりと、もてあましがちです。収納場所にどうにも困り、迷った挙句バザーに出品するなんて運命に…。その点、使えばなくなる消耗品はそんな気苦労とは無縁ですが、3位《匂いが好みじゃない、「洗剤セット」》など、好みではないと結局もてあましてしまうことも。最近は「香り」ブームで、以前よりはっきりした強い香りを放つ洗剤や柔軟剤が売れ筋だそうですが、強い香りほど好き嫌いがわかれるのも事実です。

 今回は「もらう側」の意見でしたが、せっかくの贈り物なので、お中元を贈る人はこのランキングを参考に、「相手に心底喜んでいただけるもの」を選びたいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /5/31〜2013/6/3
有効回答者数:1,069名