肉食系女子、青文字系女子、こじらせ女子———雑誌やインターネットなどで「女子」という単語を頻繁に目にするようになった昨今。年齢層高めの女性も広く「女子」と呼び、新しいカテゴリーを開拓し定義づけしようとするメディアも少なくありません。そんな「女子」を、大人の女性に使うのはおかしいのではないかという批判的な声も一部であります。


 今回の調査で「女子」が使えるのは何歳までなのかみなさんに意見を聞いてみたところ、1位は《学生時代まで》。親元を離れ、自立した社会人女性に対して「女子」と呼びかけるのには少し違和感が残る人は少なくないよう。2位は《20歳〜24歳》、3位は《25歳〜29歳》と、「女子」を使えるのは20代までと思っている人が多いようです。一方で《50歳以上》という意見も5位にランク・イン。いくつになっても「女子」を使っていいのではないかという意見もあることがわかります。

 「女子」の定義は辞書によると“子供からおとなまでをさす。ただし、おとなの意味に使うときは、全体として女性の方とか、女性用の、という意味になる”とのこと。「女子=若い女の子」とは一概には言えないようです。確かに公共の「女子トイレ」や会社の「女子更衣室」はどんな年齢の女性も使います。言葉のイメージを文字面だけで判断してしまうのは危険なのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/5/24〜6/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません