映画の印象を左右する映画音楽。楽曲と作品の相乗効果が大ヒットを生み、シリーズ化につながることも少なくないようですね。今回はみなさんに、テーマ曲が印象に残っているシリーズ物の洋画について聞いてみました。


 このテーマ曲を耳にすると映画のシーンを思い出して体が熱くなり、自然と泣けてくる人も多そうな《ロッキー》が堂々1位に選ばれました。打たれても立ち上がるというシンプルなストーリーに自分を重ね合わせて共感し、いつ観ても力がこもるという男性も多そう。この映画の大ヒットでアカデミー作品、監督、編集賞を受賞したシルベスター・スタローンがアメリカン・ドリームを体現した話は有名ですが、その後『ロッキー・ザ・ファイナル』まで主人公「ロッキー」と共に走り続けたS・スタローン自身の30年にも渡る人生ドラマも、この映画とテーマ曲に深みを与える一因となっているようですね。

 続いて、映画の雰囲気をよく表したメインテーマ曲『彼こそが海賊』が視聴者の心を揺さぶる《パイレーツ・オブ・カリビアン》が2位にランク・イン。海賊や広大な海をイメージさせるカッコイイこの曲に、幼いの頃のドキドキ・ワクワク感を甦らせる人もきっと多いのでしょうね。そして、壮大な宇宙を思わせるテーマ曲が印象的な《スター・ウォーズ》が3位に。原点に立ち返りたいという強い思いから、次回作は来年イギリスで制作されることが発表されました。《スター・ウォーズ》の世界がテーマ曲と共に再びスクリーンに帰ってくることに大きな期待を抱かずにはいられませんね。

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投票期間:2013/5/22〜6/4
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません