宮藤官九郎監督が、映画『中学生円山』の初日舞台あいさつに登場。思春期特有の妄想を中心に置いた大変難しい感覚の映画になったとか。ということで今回みなさんに、宮藤官九郎の印象的な脚本作品について聞いてみました。


 V6や嵐らジャニーズのメンバーが出演した《木更津キャッツアイシリーズ》が大差をつけて1位に選ばれました。同作は、余命一年と宣告された主人公が昼間は野球とバンド活動に精を出し、夜は大泥棒「木更津キャッツアイ」として仲間たちと共に過ごすという奇想天外なストーリー。舞台となった木更津市はこのシリーズ放送後に一躍知名度が高まり、製作者一同に市民栄誉賞を贈るほどだったとか。2位に入った《池袋ウエストゲートパーク》は、リアルタイムの放送では視聴率がそれほどでもなかったのに、再放送(特に深夜)が繰り返されるうちに出演者と共に作品もジワジワと人気化するパターンで浸透していったようですね。

 4位には現在進行中の《あまちゃん》がランク・イン。若い東京の女の子が母の故郷・北三陸を訪れて海女に憧れ、その後地元アイドルとして町おこしに一役買うことに。劇中では主人公の母親役を演じる小泉今日子がアイドルとして大活躍していた1980年代も出てくるなど、若者からお年寄りまで幅広いファンの心をつかむ小ネタ満載。視聴率も6月に入って22.1%を記録するなど好調をキープし、NHKの朝ドラと“クドカン”の組み合わせを疑問視したスタート時の不安を払拭させる展開となっています。今後の第2幕・東京編の展開から目が離せませんね。

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投票期間:2013/5/22〜5/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません