年をとるにつれ、容姿やボディーラインが変化することに敏感な人は、結構な数にのぼります。そこで今回は「年を取ってから特に気にするようになったこと」を聞いてみたところ、1位には《健康》が入りました。


 《健康》は、gooの「『幸せ』に欠かせないのは?」でも1位に選ばれています。日本政策金融公庫の「2012年度下半期消費者動向調査」でも「現在の食の志向」という設問に対して、「健康志向」の答えが過去最高の46.3%を記録しており、消費者が《健康》を強く意識していることが感じられますね。そうした世の中の動きもあり、ロイヤルホストではカロリーや塩分を抑えた新メニュー「サンシャインパートナー」を導入。ローソンも、《健康》関連のプライベートブランド商品を販売する実験店舗を開店させるなどしています。国民の4人に1人以上に糖尿病の可能性があるほか、約3人に1人に高血圧症などの生活習慣病を併発しやすいメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の可能性が疑われている昨今ですから、これからも《健康》志向の高い商品が開発されそうですね。

 2位には《残りの人生》がランク・イン。現在35歳の男性が平均寿命の80歳を全うするまでに活動できる「生きた時間(睡眠を除く)」は、毎日平均7時間の睡眠をとっているとして、約28万時間なのだとか。この数値を導き出す計算式は「(平均寿命−現在の年齢)×365×(24−睡眠時間)」であり、これを生み出したのは『伝説の外資トップが説く 働き方の教科書』の著者・新将命氏。「自分に残された時間があとどのくらいあるのか」を頭の片隅にインプットしておくと、時間を大切に使おうという気持ちが湧いてくるのもの。時間管理をしたい人は、新将命氏の計算式を活用してみてはいかがでしょうか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/5/1〜5/14
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません