共働き世帯が増え、日常の家事を分担する夫婦も多いはず。ところが、いくら妻が平等な分担を望んでも、夫の家事能力がとても追いつかないケースも…。今回は夫ができなくて呆れた家の事はなにか、女性に聞いてみました。


 2012年1〜6月期の共働き世帯数の比率は、過去最高の55.3%にも上るそうです。そんな現代であるにも関わらず、男性が苦手な家の事1位は《使ったものをもとに戻す》になりました。部屋をきれいに保つコツは、モノの定位置を決め、使い終わったら元の場所に戻すこと。口で言うのは簡単ですが、この習慣が身についていないとあっというまに部屋が散らかってしまいます。2位は《トイレや廊下、階段、使っていない部屋の電気を消す》こと。行く先々の電気はつけても、「消す」という行動がすっかり頭から抜け落ちている人、いますよね。電気代の値上げが気になるこのご時世にこんな無駄使いをされると、日々節電に努めている妻の怒りが爆発しそうです。3位は《トイレを使った後、便器のフタを閉める》。これをルールとするかしないかは各家庭によるかもしれませんが、便座が上がっていることに気がつかずうっかり腰をおろしてしまうと悲惨な目にあうので、恨みを買いそうですね。

 こうしてランキングを眺めると、「家事」や「家の仕事」といったレベルではなく、女性から見れば「できて当たり前」のことが上位にランク・インしたともいえそう。自分の子どもならともかく、成人した男性をしつけるのはなかなか骨が折れる仕事なので、できれば自分で努力してできるようになってほしい…という妻の願いが聞こえてきそうです。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名