理由は人によって異なるようですが、世の中には30代になっても独身のままでいる男性が少なくありません。このような独身男性は、恋愛経験を色々と積んでしまったゆえか、或いは仕事や趣味に打ち込みすぎて恋愛に積極的でなかったゆえか、10代や20代の頃には考えられなかったような悩ましい思いをすることも多いようです。


 その最たるものが、《恋人がいない女性との出会いが激減する》でした。「恋愛に年の差は関係ない」という声もありますが、やはり真っ先に恋愛対象として意識するのは世代が近い女性。しかし、30代は20代に比べて(男女共に)有配偶率が急速に上昇し、いざ相手を探そうとしてもなかなか見つからないのが難しいところ。もちろん、その気になれば出会いのチャンスはあるはずですが、働き盛りで恋愛に時間を割けないというのも理由としてはありそうです。

 ちょっと意外な結果となったのは、2位の《自分のことを棚にあげて、30代の未婚女性に出会うと「その人が今まで結婚できなかった原因探し」をしてしまう》でしょうか。女性の社会進出が増え、ある面では男性以上に忙しく働いていることは男性の側も理解しているはずですが、いざ自分の周囲に30代独身女性が現れるとあれこれ邪推をしてみたくなるというのは寂しい限りです。続く3位には《自分のことを棚にあげて、相手に対して外見、内面で選り好みをする》がランク・インしていますが、恋愛がうまくいかないと悩んでいる30代独身男性は、まず自分のことを棚に上げるのをやめることから始めた方がよさそうですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名