2005年に流行語大賞のトップ10入りを果たすなど、すっかり一般用語として定着した感がある「萌え」。特定の事物に対して恋慕や興奮などの感情を催すことを指す言葉ですが、萌えのポイントは人によって実にさまざまです。


 そんな萌えポイントの中でも「ほかの人には理解されないかも…」と考えてしまうようなものは何かを聞いてみたところ、意外にも多くの人が同じように萌えを感じていたのが《言いたいことをうまく伝えられない時の「もどかしそうな表情」》です。2位には《いつも冷静沈着な人がピンチな時にふと見せる「少し焦った表情」》がランク・インしていますが、こうした「アドバイスをしてあげたい」、「助けてあげたい」という父性は、男性にとって萌えを感じる重要なポイントのようです。ちょっとタイプは違いますが、6位にランク・インした《セットしていない寝癖のような「ボサボサ頭」》に対する萌えも、「その頭、直してあげたい!」という父親のような気持ちからきているのかもしれません。

 記号的な意味での萌えポイントとして一番挙げる人が多かったのは、3位の《見ているとニコニコしたくなる「丸顔」》でした。このほか、10位以内にランク・インした記号的萌えポイントとしては《狸のような「たれ目」》や《知的な「広いおでこ」》などがありますが、「丸顔でおでこが広いたれ目の女子」を頭に思い浮かべた時、自分の好みとは違っていても「これは萌えちゃうかも…」と感じる男性は確かに多そうですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名