今年5月、利用者が減少傾向にあるという調査報告が話題となったFacebook。実名で登録するルールのお陰で疎遠になっていた友人と再会できるメリットはありますが、さほど親しくない人からの友達申請に困ってしまうこともあります。友人の充実した素晴らしい生活を目にする度に疲れてしまう…と“Facebook疲れ”を訴える人も少なくありません。今回はそんなFacebookでウンザリする友人の特徴を聞いてみました。


 最も多くの人がウンザリしていたのは《自撮りの写真ばかり投稿する》でした。自分でキメ顔をして撮影する“自撮り写真”は他人の印象とかけ離れている場合が多いもの。「あれ…こんな顔じゃないよな…」という違和感が次第に嫌悪感へと変わってしまうこともあるのかも。2位は《当事者以外どうでもいいイベント情報を発信し続ける》でした。音楽イベント、ワークショップ、目的のわからない飲み会など、やみくもにイベントを立ちあげる友人に「わざわざ共有する必要ある?」とツッコミたくなることがあります。内輪のイベントは関係ない友人のタイムラインに表示させないように“非公開”で作成するなど考慮してほしいものですね。6位には《「ここでは言えないんだけど、大変なことになった!」など内容を隠した投稿をする》がランク・イン。童話『王様の耳はロバの耳』では王様の秘密を知ってしまった床屋が穴に向かって叫びますが、Facebookは穴ではなくSNS。「言えないことをなぜ投稿したんだ!」とイライラしてしまったことがある人も多いようです。

 Facebookでは、友達から外さずにその人の投稿を非表示にする方法があるので“Facebook疲れ”を感じている人は試してみては。楽しいFacebookライフを取り戻したいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名