生き馬の目を抜く「芸能界」で生き残ってきた芸能人たち。もちろん酸いも甘いも経験してきたはずですが、テレビを眺める限りは、思わず「この人幸せそう」と思ってしまう男性芸能人がいます。それは誰か聞いてみたところ、圧倒的多数の意見を集めて1位に輝いたのは、現在58歳の《所ジョージ》でした。


 《所ジョージ》といえば、バラエティを中心に数々のレギュラー番組を抱え、CM出演件数も豊富。もはや売れっ子を通り越した、ベテラン中のベテランです。数年前、元マネジャーから5千万円以上の横領被害に遭った際には「それくらいのお金はなんともないですよ、申し訳ないけど」と答えた彼。その懐の大きさを感じさせられましたね。そんな《所ジョージ》ですが、つい最近の某雑誌インタビューでは「60歳で芸能界隠居」を臭わせる発言をして話題に。彼の頭の中では“第二の人生”の構想が生まれつつあるようですが、もしそれが事実なら、残りわずかな芸能活動に目が離せません。

 2位には《明石家さんま》がランク・イン。関西人らしい明るいキャラクターと軽妙なトークは、こちらを元気にさせてくれるパワーを秘めていますね。そして、3位に選ばれたのは“タモリ”こと《森田一義》。「モットーは無反省」と豪語する彼らしく、決して偉ぶらず、独自のペースを貫く姿が印象的。芸能界デビュー前にジャズプレイヤーを志していたことから音楽はもちろん、料理や鉄道にも造詣が深く、さらには自著本を出版するほどの坂道通。そんなユニークな彼の世界観が垣間見られる深夜番組『タモリ倶楽部』は30年以上も続いており、若い人からも絶大な支持を集めています。情報があふれ、自分の進むべき道を見失いやすい時代だからこそ、マイペースで成功しているように見える“タモさん”が余計うらやましくなる…なんていう人も多いかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名