社会に出て一人暮らしをすると実家暮らしがどれだけ楽であったのかを実感しますが、実家から通える職場に就職をした人の中には、社会に出てもそのまま実家で暮らし続ける人がいます。社会に出てすぐの時は収入も少なく実家暮らしは合理的とも言えますが、いつまでも実家で家族の世話になっている人ともなると、周囲の見方も少々変わってくるようです。


 そんな実家暮らしをしている独身男性・女性の中で、思わずドン引きしてしまうような人の特徴を聞いてみたところ、1位に選ばれたのは《未だに母親に服を買ってきてもらっている》でした。社会人であれば、場違いの服を選ばないためのTPOや、自分を最大限にアピールするための着こなしは知っておきたいところですが、母親に何もかも任せっきりでは、当然これらが身につくことはありません。いざ母親の下を離れた時に「一体何を着ていけば?」なんて悩まないためにも、服くらいは自分で選べるようになりたいものです。

 続いて特徴として挙げる人が多かったのは、《実家に一銭も生活費を入れていない》でした。実家暮らしをすれば光熱費や食費など、一人暮らしをしていたら自分で支払わなければならない生活費を親が負担することになりますが、自分で働いてお金を得るようになったのならこうした生活費を自分で支払うのは当たり前の話。学生でもないのにいつまでの親のすねをかじっていては、本当の意味で自立した社会人になるのはなかなか難しそうですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名